青汁の効果・効能

青汁で便秘解消

青汁は便秘解消に効果的と言われています。その理由としては現代人に不足している食物繊維を手軽に、かつ継続継続的に摂取出来るためです。

青汁は、1杯飲む事で数g(グラム)程度の食物繊維を摂る事が出来ます。厚生労働省では食物繊維摂取目標量を男性は19g、女性は17gと定めていますが、実際の所は同じく厚生労働省発表の国民健康・栄養調査(平成21年)によると、20代の男女で共に5.5g前後の不足、高齢者でも数g程度不足していると調査結果が出ています。そこで青汁を1日に1~2杯程度飲む事により、この不足している食物繊維を補う事が出来ると言う事です。

食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維と言う2種類があり、便秘を解消するためにはどちらも大切な成分となります。主に野菜や穀類、芋類、豆類には不溶性食物繊維が含まれており、海草や果物には水溶性食物繊維が含まれている事から、青汁で摂取できる食物繊維は不溶性食物繊維となります。そのため、青汁で不溶性食物繊維を摂取し、果物で水溶性食物繊維を摂取するとより効果的な便秘対策となります。

食物繊維は、便の量を増やして便秘を防ぐほか、心筋梗塞、糖尿病、肥満などの生活習慣病の予防に役立つことも最近の研究成果から分かって来ました。食物繊維は意識していないとすぐに不足してしまうくらい現代の食生活では不足しているため、積極的に摂取するようにしましょう。