青汁の効果・効能

酵素ドリンクは美味しいことがいっぱい

酵素ドリンクは、野菜、野草、果物や海藻等を、天然酵母や乳酸菌等を利用して発酵させることにより、飲むだけで野菜や果物等のビタミン・ミネラルといった栄養素が効率的に摂れるだけでなく、乳酸菌・アミノ酸・補酵素等も一緒に摂れます。

一昔前は酵素ドリンクと言うと、薬用的なイメージがありどちらかと言うと高齢の方が健康維持のために飲んでいましたが、今では女性の間で酵素ダイエットドリンクとして人気をあつめ、各社から様々な酵素ドリンクが販売されるようになり、そもイメージが一新しました。

これらの豊富な栄養、乳酸菌や酵素の働きを期待して、美容と健康に気をつかいダイエットをしている多くの女優やモデルの間でも支持されています。多くの栄養素がバランスよく摂れ、胃酸に強い植物性乳酸菌がしっかり腸に届いてくれます。

酵素とは

酵素は、全ての生物に存在し、その生物の中で起こっている生命の営みに関連するほとんど全ての反応に関与していて、指の筋肉を動かすにも、コラーゲンを作るにも酵素が必要になります。

しかし酵素は、熱に弱く働ける環境も限られている他、ちょうど鍵と鍵穴のように目的とする反応以外の物質とは反応しないスペシャリストで、人の体内には2000~3000以上の酵素があります。

酵素は主に蛋白質でできていますが、アポ酵素と呼ばれる蛋白質部分と、カルシウムやマグネシウムの金属部分と補酵素の部分からできている場合があり、蛋白質だけのアポ酵素では不活性型です。

しかし金属や補酵素が一緒になることにより、活性酵素として働くことができます。

酵素自体は、分子量が1万~100万近くと分子量が大きいため、そのままでは吸収されませんが、分子量が約500以下のアミノ酸、補酵素、金属となって吸収され、体内で酵素が合成されるときの材料になります。

発酵食品の中でもすぐれた酵素ドリンク

発酵というとヨーグルトやチーズがありますが、これらは乳糖を利用して発酵する動物性乳酸菌によりできあがりますが、植物性乳酸菌は砂糖や果糖など幅広く利用できます。発酵により増えた乳酸菌は、善玉菌として働くだけでなく、より多くの酵素を作り出します。また植物に存在する天然酵母等も、ビタミンやミネラルを取り込み、その吸収や利用効率を高めます。

酵素ドリンクは、野菜・野草や果物等に含まれている天然酵母や植物性乳酸菌などに砂糖を加えることで発酵させることで、腐敗菌が抑えられるとともに酵母や乳酸菌がエネルギー源を得て酵素等を多く作り出します。

野菜、野草、果物などの植物の発酵は、乳製品の発酵と大きな違い、植物性乳酸菌が胃酸に強く、腸でもしっかり働くところにあります。

塩分を利用したキムチをはじめとした漬け物は塩分過多になりがちです。一方砂糖は、有用菌のエネルギー源として発酵のため有効に活用されます。

酵素ドリンクは、栄養効率を考えた贅沢なドリンク

酵素ドリンクは、野菜や果物を発酵させたドリンクですが、酵素を多く含む野菜はいっぱいあり、価格もさまざまです。味は人気のあるまろやかな黒糖風味やフルーティーで酸味があるものなどいろいろあります。

酵素ドリンクは、単に野菜や果物を搾ったジュースとは違い、発酵により、効率の良い栄養、乳酸菌や酵素の作用という付加価値をつけたドリンクです。